手嶌葵 デビュー15周年記念オールタイムベストアルバム「Simple is best」、6/2リリース!
リリース
2021.05.18
「素敵だなって思うことやものって、意外にシンプルだったりするんですよねぇ。」という手嶌葵の一言から「Simple is best」と名付けられたオールタイムベストアルバム。このアルバムにはデビュー曲で映画「ゲド戦記」劇中挿入歌「テルーの唄」(2006年)から、映画「コクリコ坂から」主題歌「さよならの夏~コクリコ坂から~」(2011年)、フジテレビ月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」主題歌「明日への手紙」(2016年)、松任谷由実が作詞・作曲を担当した映画「みをつくし料理帖」主題歌「散りてなお」(2020年)、そして最新シングルでドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」主題歌「ただいま」(2021年)までの代表曲に、新たにレコーディングしたベッド・ミドラーのカバー「The Rose(15th Anniversary Version)」を加えた、まさに手嶌葵のアーティスト活動の集大成ともいえる全15曲を収録。さらに国際的に活躍するプロデューサー/エンジニアであるGoh Hotoda 氏の手によってオリジナルマスターから新たにリマスタリングが施された完全リマスタリング盤となる。(通常盤M-1~6、初回限定盤Disc 1 M-1~6はオリジナルマスタリング音源となります)